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毎年1度は母校である愛知学院大学歯学部の歯周病科の実習に参加しています。 今日はそのために1日休診にして(午前中は院内清掃)、千種区楠元にある基礎実習施設に行ってきました。 懐かしさ半分、若い(自分もまだ若いつもりですが)先生との会話の刺激半分、楽しみにしていました。実習をするのは歯学部4年生です。年の差約20歳!あまり考えたくありません。 自分の頃とは当然状況は異なります。まず、実習の雰囲気です。昔はとにかく怖かった記憶しかありません。インストラクターの先生は実に威圧的で、何をするにもびびっていたように思います。しかし今はそんな風潮は微塵もなく、私は温い空気を感じました。スパルタなんて時代遅れですが、あまりの違いに自分の考えの古さを痛感しました。 昔の歯医者はとにかく高圧的でした。自分の父親がそうでした。カエルの子はカエルで自分も無意識のうちに周りのスタッフや患者さんにすらそんな態度をとっているのかもしれないと、学生さんを見ながら思いました。 自分も実習は苦手で、よく怒られました。よく分かってなかったのだと思います。長く続けたらそれなりになるのだということを、若い歯科医の卵に伝えるには、時間が足りなさすぎました。キャント・サティスファイ・ユアセルフ。 彼らの未来に幸は? |
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