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最近、春休みなのでお子様の来院が増えています。非常に賑やかで、院内に活気が出ます。 いろんな子がいます。キッズスペースのおもちゃで一心不乱に遊んでいる子、大泣きで入り口から一歩も中に入ろうとしない子、待ち時間の間に爆睡してしまい、口を貝のように閉じたままの子…。 自分にも小さい子供がいるので、そんな子供たちもかわいく見えます。 ただ最初の治療のときはお互いの緊張感が影響して、思い通りの治療ができないことが多いです。最初は私が何を言ってもお口の中を見せてくれない子…。何とかかんとかハートを解きほぐし、その次の治療で、ひとりでチェアに座ることができたり、はにかみながらニコッと笑ってくれたり、少しでも距離感が縮まると、幸せな気持ちになります。 やはりここで大事なのは子供の先入観です。 周りの人や友だちから歯医者での嫌な経験や、根拠のない脅し文句を聞かされている子は、指で触れただけでも泣き出します。よほどの状態でない限り、初回から痛い治療は絶対にしません。 スムーズに治療を進めるためには、お子様に、例えば「お利口にできたら、早く遊びに行けるよ」、「お口の中をきれいにしてもらおうね」のようにお話されたらいかがでしょうか? 「痛い」「怖い」などのネガティブ・ワードを使うと、恐怖心が生まれますので、逆の言葉使いをされるといいと思います。 |
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