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おとついは祝日でしたが、午後から白鳥センチュリーホールにて平成19年度医療保険の講習会がありました。診療に関する医療保険(保険点数)は2年に1度、算定内容の見直しや点数の改定が行われます。前回の改正では、実際の状況とは大きくかけ離れた条件になり、現場は大きく混乱しました。 ご存知の方も多いと思いますが、保険点数とは医院の収入の大部分を占めるものです。疾病を持つ患者さんに対する医療行為(治療)に点数がつけられています。それには実際の臨床に合致するルールがあってしかるべきものなんですが、なぜだか前回は違ってました。例えば、このムシバには普通この治療方法をとるのに、4月からは認められません、0円ですよって話です。 今回の改定は、2年前の改悪で「医療崩壊」寸前の状態から、ほんの少し改善した内容だと思います。でも、これでも厳しいのです。 歯医者は金持ちといわれたのは遠い昔の話…。確かに自分も歯科医の息子で、平々凡々と育ってきたと思います。しかし大学を卒業して(ちょうどバブルが崩壊した頃です)現場に出てみると、景色が違って見えました。 (以前、先輩の先生から聞いた話の受け売りですが、)医療従事者に必要なものは、あまりにも当たり前の表現ですが「優しさ」だと思います。「優しい」から、傷ついた人や苦しんでいる人を助ける力が湧いてくるのだと思います。確かに過去には優遇されすぎて、脱線してしまった人もいますが、医療人に必要な「優しさ」、「懐の深さ」、「余裕」のようなものには、経済力も欠かせないと思います…。 そう思いますよね?F永先生。先日は夜遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。 |
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先生、先日はこちらこそ、遅くまでありがとうございました。 |
れもん 2008/03/22 09:13 |
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