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今日は休診日。ですが、またも1日医院にこもっています。 何をしているかというと、原稿を書いています。たまたま親しい先生から依頼を受け、そのときはやる気まんまんだったのですが、何しろネタがなく、頭の中で3ヶ月ほど寝かせてました。最近になって、締め切りが3月中だということに気づき、今日1日で書き上げてしまおうと思ったのです。 しかし、400字詰め原稿用紙25枚程度って書いてあるじゃないですか!詳しく読み返すと!絶対無理!と思いつつ、3時間ほどで書き上げてしまいました。でも4枚程度ですが…。 同業の先生方が読まれる雑誌で、歯科治療に関する、「私の『臨床・学術』」というコーナーなのですが、できたらボツになってほしいです。かつては歯周病に関する論文を読み漁り(今になって思うと読んだフリでしたが)、学術雑誌も手に入れたその日に完読するほどで、自分でいうのもなんですが、理論派だったと思うのですが…。このブログを読んでいただければお分かりのように、小学生の作文程度の文章作成能力しかないことに、いまさら気づきました。 ブログや、医院の掲示などは患者さんに分かりやすいように、専門的な表現はなるべく避けて作ります。しかし、臨床的な文章は真逆です。特に、研究系の学術論文は、完全な理論武装。形式はありますが、隙のない、どこからつっこまれてもびくともしない文章構成とFigureやTable(図や表のこと)を用意しなければいけません。それもなるべくオリジナリティーを持ったもので。それこそ世界的に有名な論文は、美術的にも優れたものです。 私は大学院出身ではありませんが、医局にいた頃は基礎研究のほんの一部をかじっていました。今回、文章を書かせていただいて、昔の、「ただの歯医者になりたくない」という感情が蘇ってきたのが少し嬉しくもありました。 |
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